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2012年冬の旅(11)バルセロナ~ビルバオ [オペラと美術の旅2012冬]

1/25(水)  バルセロナ13:20→ビルバオ14:30(イベリア航空)  Melia Bilbao 1泊

昨日は1日アクティブに過ごしましたので、今日はチェックアウトの11:00まで、荷物の整理をしながらのんびりしました。

↓ Hotel Esoanyaの朝食

モンタネールのデザインを残した優雅な朝食室ですが、がらがら・・・というのは高いうえ美味しくないから。。。

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 スーツケースはホテルに預け、最小限度の7泊分を小型のキャリーバックひとつにまとめて、いざ出発。

バルセロナの港近くの風景。暖かいカタルーニャとも暫しのお別れ。

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飛行機は順調にビルバオに到着しました。

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↓ ホテルは大きな公園を眼下にオペラ劇場やグッケンハイム美術館も近い抜群の立地。1階ロビー。

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↓ 部屋からの眺めはビルバオ川と劇場。広い遊歩道を右に数分行くとグッケンハイム美術館。

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↓ 部屋は広々、バスルームもバスタブのほかにシャワー室もあり使いやすい。WiFiは有料。

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↓ ひと休みの後、グッケンハイム美術館へ。この日が旅の中で一番暖かい日でした。川沿の遊歩道は午後の散歩を楽しむ市民たちがそぞろ歩いています。多少うらぶれたバスク地方のイメージを持っていましたので。。。このエリアはアートによる都市再生プログラムに沿った環境の整ったところです。

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↓ 美術館が見えてきました。

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グッケンハイム美術館Museo Guggenheim/ニューヨークにあるグッケンハイム美術館の分館として1997年にオープン。フランク・O・ゲーリーの設計によるモダンな建築によって有名。内部はカメラ禁止。コレクションはブランクーシやリチャード・セラなど。ほかは意外に少なくて、それほどの斬新な驚きのあるものにも出会えず…残念。まあ建物を見に来たようなものです。

↓ 全景(絵葉書)

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↓ Richard SerraのMatter of Time(1994~2005)絵葉書

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↓ 外に出るとロビーに面した池に湯気がもうもう・・・これもゲーリーが考案したものなのでしょう。

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美術館の右手の階段の上には「パピー子犬」(ジェフ・クーンズ作)という巨大なワンちゃんが置かれています。春になるとボデイの草花がより綺麗になるでしょうね。

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この広場にある(i)で、ビルバオのバスターミナルへの交通など確認。時間表は置いてありませんでした。まだ明るいので散策がてらバスターミナルを下見に行ってきました。トラムで5~10分ほどの近さにあり簡単なアクセス。明日の朝は早いので、これで安心。帰りは旧市街から徒歩で公園を横断してホテルに帰りました。

↓ キティちゃんはビルバオでも大人気

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↓ そろそろ夕暮れですが、幼稚園や小学生くらいの子供たちが子供たちだけで遊んでいたり、乳母車を押した若いお母さんたちが多く歩いています。治安はかなり良いみたい。

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↓ 公園の向こうにホテルが見えてきました。

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夕食はホテル内のレストランでとりました。2つのレストランがあるはずでしたが、高級なレストランはバブルがはじけた不景気のせい?で営業を停止しています。カジュアルなほうしかやってませんし、簡単なセットメニューを勧められました。ビルバオの食事を楽しみにしてきたのですが・・・涙目。

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明日から北スペインの田舎回りが始まります。バスでの移動が多くなりますから、大手以外のバス会社のタイムテーブルを調べるのはかなり難航しました。その結果を果たして信頼してよいものやら・・・不安を抱えながら眠りにつきました。


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コメント 6

hrv2004jp

グッケンハイムのRichard SerraのMatter of Time、よくぞこれほど巨大な鉄の塊をと驚かされました。入口の巨大なワンちゃんは花の植え替え時期だったらしく工事中でほとんど見れませんでした。
by hrv2004jp (2012-02-19 18:36) 

alice

hrv2004jpさま、セラはMOMA(NY)にもかなり大きな作品がありました。鑑賞するのも(ぐるぐる歩くから)体力使いますね。

巨大ワンちゃんはやはり季節で衣替えするのですね。華やかな時期に観たかったです。
by alice (2012-02-19 22:11) 

corsa

グッゲンハイム、ゲーリーの建物は、一見の価値がありますよね。私は大好き。ワンちゃんも度肝を抜かれた感がありました~。
常に現代美術を追っていると、確かにいまさら感もありますけれど、やはりああいう大きな箱って言うのはそれだけですごくて、特に欧州では、やっぱりまだ現代美術少ないですから。
ビルバオは、グッゲンハイムのできる前、すっごく昔に行ったとき、田舎の都会っていう半端な感じでしたけど、グッゲンハイム以降、大きく変わった印象があります。
by corsa (2012-02-20 07:05) 

alice

corsaさま、>欧州では、やっぱりまだ現代美術少ないですから。 

そういえばヨーロッパではあまり観ていませんね。確かマドリードのソフィアにもセラがあったような・・・鉄の塊。ビルバオのセラの存在感はやはりあの空間、天井の吹き抜けがものを言ってますね。箱ってやはり大事なんだって今頃気がつく・・・汗。

実はゲーリー設計のホテルにこの3日後に泊まりました。。。
by alice (2012-02-20 13:02) 

通りすがり

グッゲンハイムの霧はゲーリーではなく中谷芙二子の霧の彫刻です。
by 通りすがり (2013-09-06 22:34) 

alice

通りすがりさま、ご教示いただきありがとうございます。霧が彫刻から噴出?されているとは気が付かず、見逃していました。

中谷芙二子さんはあの中谷宇吉郎氏の二女でしかも、札幌生まれなのですね。札幌にも作品があると良いのですが・・・。
http://processart.jp/nakaya/j/profile_j.html
by alice (2013-09-07 14:13) 

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