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2012年夏の旅(11-1)カルドナ~ラ・セウ・ドゥルジェイ [2012夏ザルツブルクとフランス、スペインを巡る]

9/2(日) Cardona12時頃(TAXI)...Solsona12:30頃/17:35→La Seu d'Urgell 19:06

La seu d'Urgell/Parador de Torismo La Seu d'Urgell 2泊(1泊105€朝食込)

 めっぽう朝に弱い私ですが、目覚まし時計もないのに奇跡的に7時ごろ目が覚めました。まだ薄暗かったのですが、日が昇ってしまったら大変!と洗顔だけ済ませ、急いで外へ。気温は15度くらい、薄手の半コートでは寒いくらいでした。

↓ 坂道を少し降りて、サン・ビンセンス教会の後陣(東)の方向へ。

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↓ 後背部の展望台から東の空を眺めました

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↓ 西方向(写真では右端に)月が見えてます。

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↓ 5分もしないうちにやや明るくなってきました。

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↓ 展望台に着いてから10分後には朝日を浴びたサン・ビンセンスを拝めました。

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↓この直後の黄金色も綺麗でした。

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山のほうを振り返ると、すでに太陽は昇り、麓の町や村もくっきり見えてきました。いつもの朝の始まりです。カラフルに染まったサン・ビンセンスと城壁、岩や土・・・ここでも自然とロマネスク教会の素晴らしい調和に、感嘆しつつホテルに戻りました。

シャワー、シャンプーを済ませ、8時に朝食にレストランへ。またもや1番乗り。今日は日曜日なので特に遅く朝食をとる人が多いようです。

↓ びっくりするほど種類の多いブッフェ・カウンター

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↓ 朝から1杯飲みたくなる(笑)・・・チョリソにガスパッチョも。

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建物がしっかりしているので、他の部屋の物音など少しもしません。誰も泊まっていないみたいですが、チェックアウトにレセプションに降りてみると、人の出入りがかなりありました。

荷物を預け、教会のほうに行ってみましたら、扉が開いていてなかには多数の人。そうです。今日は日曜日なので、ミサが始まる寸前でした。慌てて教会内部の見学をしました。

☆ Sant Vicenç de Cardona サン・ビセンス・デ・カルドナ教会  

 丘の上の要塞のような立地からも、ここがイスラム勢力から逃れて築かれた防護の城であったことがわかります。教会の奉献は1040年ころの記録があり、新教会が建設されました。

外観はロンバルディアスタイルのフリーズ装飾以外はほとんどなく、フロンタニヤ同様その石の量感が重々しく、確固たる信仰のパワーを感じさせるのです。

内部はこのとき何のためか分かりませんが、透ける布が天井付近を覆っていて、邪魔でした。少なからず落胆しました。落石防止だとすると、近々修復に入るのかも・・・。

↓ 20Mの高さのあるという大空間の主身廊

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↓ 側廊

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↓ すでにミサのために座っている信者さんの前を厚顔にもクリプトに降りて行きました。天井の荒い石組みをゆっくり眺めている暇もなく・・・。

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神父さまが祭壇にお立ちになる前に、見学を終わらせることができました。壁画も柱頭彫刻もないので・・・。

↓ 教会前のプレート。なんだ、きちんと表示されているではないですか。昨日ゆっくり見学できたのに~。

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↓ でも、インフォが問題です。昨日は係員がいなかったですし、この日曜の朝も観光客が11時ごろにはインフォの前に集まってきましたが、扉も閉まっていて困ってました。

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↓ ホテルのロビー。ソルソナまでのTAXIを頼みましたが、30分も待たされました。

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続きます~


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